1991年 04月
キム・チョンホ (金正浩)
~1864 / 朝鮮後期の地理学者

生涯及び業績
キム・チョンホは最も偉大な古地図製作者であり、地理学者であるという事実以外にどんな人だったかはっきりと明らかにする根拠がほとんど残っていない。 ただ幾つかの記録を通して彼がどんな人なのかを推定するしかない。キム・チョンホの身分は両班ではなく平民であったと見るのが最も信憑性があるだろう。

1992年 09月
ウヒョン・コユッソッブ右(又玄 高裕燮)
1905~1944 / 美術歴史学者


又玄 高裕燮は美学を土台に美術史を研究した我が国初の美術史家である。彼は韓日併合がなされた年の1905年に生まれ、1944年光復を迎える1年前まで、日本帝国による植民地支配期間という不運の近代史の中で生涯を送った。彼の生涯と学問は韓国の美術史を書くための熱望に集約することができる。
1994年 03月
キム・ユジョン (金裕貞 )
1908~1937 / 小説家


江原道春川郡新東面ズン里が故郷であるキム・ユジョン(1908~1937)は、郷土色の濃い土俗語を生動感あふれる形で駆使し、30年代の韓国農村の実態と貧しい農民たちの暮らしを滑稽的な観点から描き出すことによって、韓国小説文学の新しい地平を広げた、当代における最も個性ある作家であって、彼の残した作品は時代を越える高い文学性を帯びている。
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